去年カナダでアギーが乗っているのを見てから、ずっと気になっていた1台。
↓こんなの見たら欲しくなるでしょ!
アギーみたいな走りはできなくても、楽しくDHするのに良さそう。
特筆すべきは最先端のジオメトリー。
・超ショートリアセンター(170mmストロークするのに、わずか414mm)
・長めのホイールベース(Sサイズでも他社のMサイズに近い感じ)
・寝てるヘッドアングル(65度)
・BBハイトが低い
海外の紹介記事や開発者のコメントを見ると「リアが短いからブンブン振り回せて楽しいぜぃ。 寝てるヘッドアングルとホイールベースのおかげで直進安定性も悪くないぞぃ。 最高のパークバイクだ!」とある。
確かにそんな気配。
ぱっと見た感じ、ストローク量をおさえて全体的にコンパクトにしたミニDHバイクに見える。
でも、このバイクを女性や体重の軽い男性が乗るのは少しきついかもしれない。
体重が60kg強の自分が250ポンドのスプリングに入れ替えてもサグ出しがギリギリだった。
FOXではこれ以上軽いバネは無いらしい。 もっと軽い人が適正なサグを出すにはエアサスに変えるしかないかも。。。
もう一つ組んでみてわかったこと。
フレームサイズはSなのだが、シートを下げて乗るにはハンドル幅730mmが限界。 これ以上長いとハンドルがシートに当ってしまう(自分の仕様の場合)。 つまりシングルクラウンなのにX-upができないのである。
本当はもう少しハンドルを広くしたかったのだが、泣く泣く切った。
お店でチャリを受け取ったあと、おなじみの幕張で30分くらい乗ってみた。
場所が場所だし、ポジションも煮詰めてないから、あんまり参考にならないけど感想を少し。
「やばいっす!」とにかくよく曲がる。 カッティがロングストロークバイクとは思えないほど簡単にキマル。
今までと同じ感覚でコーナーに入るとおつりがくる。 これはバイクの挙動のことではなく、時間的なこと。
普段ならコーナーに張り付いて耐えている場所で、既にコーナーリングが終了している。 「やばっ、早く回り過ぎた、どうしよ〜♪」ってな感じ。 ご機嫌です。 実に楽しい。 動きがすごく機敏、なのにピーキー過ぎない。 まさに新感覚のバイク。 「MTBはケツ滑らせてなんぼだろ!」って人には絶対おすすめ。 たいして乗ってないけど言い切れます。
早く本格的なコースで乗ってみたい!

日本に入荷した3本の最後の一つ。 Mサイズ。 なんと¥149,800-

完成車はS、M両方とも置いてありました。 こっちは入門グレードで¥269,325-
気になる人は
guava jellyでチェックですね!